この記事では、Google アカウントの代わりに外部 ID を Identity-Aware Proxy(IAP)で使用する方法について説明します。
概要
IAP は、アプリケーションとリソースへのアクセスを制御します。ユーザー ID とリクエストのコンテキストを利用して、ユーザーにアクセスを許可するかどうかを判断します。IAP は Chrome Enterprise Premium の構成要素です。Chrome Enterprise Premium は、信頼されないネットワークから VPN を使わずに従業員が作業できるようにするためのエンタープライズ向けセキュリティ ソリューションです。
IAP は、デフォルトで Google Identity と IAM を使用します。Identity Platform を活用すると、次のような幅広い外部 ID プロバイダを使用してユーザーを認証できます。
- メール / パスワード
- OAuth(Google、Facebook、Twitter、GitHub、Microsoft など)
- SAML
- OIDC